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コレコレ、すぐにわからなくなるところ！上半身が強くなりすぎたり、飛ばしにかかったりしたら迷子になる所。しつこくスタッフさんが聞いてくれてるところもありがたいです👏神回です
出前持ちの形は、まさにダウンスイングを決める核心部分だとワタシは思っています。手首を背屈することで右ひじのポジションは自然と前に出ていきます。つまり、湯原さんのおっしゃる通りにダウンで右ひじの通り道が確保されます。右手の背屈と右ひじの位置との関係性はとても重要だと思っています。関連して右ひじが前に動くはずです。肩の回り具合も重要ですが、出前持ちの右腕ユニットの形は、ダウンのスムーズな動きにつながっていくと思っています。右ひじの落としどころが安定する感覚がつかめるはずです。切り返しの動きにとても重要ですよね。
「出前持ち理論」は相当前から聞いて知っていましたが、湯原プロのサイトではっきりその意味が分かり早速試してみたところ今までにない乾いたすっきりしたヒットの音とともに真っすぐで距離のあるショットが続けて出ました。なんと今までどんなに理想から離れた練習、ラウンドを重ねてきたことか思い知らされました。これからのプレーが楽しくなりそうです。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。お役に立てたようで大変嬉しいです。今後もどうぞよろしくお願い致します。m(__)m
な
素晴らしい👍改めて、出前持ちの重要性について知らされました。湯原さん、すごい！😊
僕がゴルフを始めた時に流行っていたDVDが坂◯プロのショートスイングでした。ショートスイングはいいのだけれど「出前持ちは古い。全然ダメだ。」と教えられました。「肘は外に開け」とありました。それが間違っていたのだと気づきました。確かに飛距離は伸びました。（実は上田桃子プロも古閑美保も清元プロの元でこれを矯正するのにとても苦労したとのことでした。）湯原プロ、伊藤さんありがとう！
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。最後の一文に、自分の名前まで(^^ゞ 感激です(^_^.)今後もどうぞよろしくお願い致します。m(__)m
出前持ちがイマイチ良く分かりませんでしたが、湯原プロの実践講義でよーく分かりました。トップオブスイングから右手首を甲側に目一杯折ったままその角度を変えず両腕を内旋しながらインパクトを迎えるんですね？早速練習場で試してみます❤
湯原プロの出前持ちを真似てバックで外旋、インパクトにいたるまでにプロのおっしゃているビュッと回内をしたら芯そばに当たるようになりました。昔はこの様なレッスンビデオも無く見様見真似で自己流スイングでしたが、今は参考出来る物が増えたなと感じるこの頃です。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。とても嬉しいメッセージで、感激しております。今後もどうぞよろしくお願い致します。m(__)m
湯原プロの、右手の使い方分かりました。今まで、悩んだことが、分かり本当にありがとうございます。😂
自分はまだ､おでこを壁につけて超ゆっくりスイングする練習の最中なので、でも少しいい球が出始めました。伊藤さんが痛いを連発していたので、全く違う動き形なのだと想像できます。
ゴルフフェアでスイング矯正ロボットでトップの出前持ちを体感しました。想像以上にグイッと手首が寝ましたね。それまで自分がコックだと思っていたものが全然違っていたと気付きました。手のひら→手首→肘の3点をボディターンと連動させるからオカモチをたくさん積んでも崩れない出前持ち。
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。今晩配信予定分(第111回)で、機械的ではない出前持ちの話がされます。そちらもぜひ参考にして頂きたく、ご視聴下さいませ。
確かに出前持ちの格好は大切かなと。ただ、倉本昌弘プロのスイングを拝見すると出前持ちでは無い様に見えるのですが体力、柔軟性等が、関係しているのでしょうか？
インパクトに向けて右手首の角度をキープっていう巷のレッスンと、右腕の回内ってセットだったんですね!
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴ありがとうございます。そうなんです。湯原プロに手を持って導いてもらった感覚では右ヒジのリリースもかなり遅らせる印象を受けました。ただ、それは右手の動きをフィーチャーした場合で、両手でクラブを握ってる場合は、今度、そこにスッと下ろすも入ってくるわけでして……それからの前腕内回……。今後もより細かに追究していく所存です。
なんで出前持ちで掌を上に向けるのは肩甲骨を使う事と合わせて右肘先行の腕使いをする為いう事がよく分かりました。トップで出前持ちになっていないプロも切り返しでは一瞬でも出前持ちの型になりますよね．
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。ナイス理解であり、ナイス解釈だと思いました。(^^)v今後もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m
目からウロコですね。いや～出前持ち理論勘違いしていました。ダウンインパクトの連携だったとは。大変勉強させていただきました😊
憧れのスイングだったので嬉しいですが、もっと早く会いたかった。
手の平が上を向き、肘が90度の、出前持ち。やってみるとかなりきついですが、出前持ちのトップの形が常に出来るように練習してみます。
昔は出前持ち言われたけど年齢によって肩甲骨の柔らかさが変わってくるから角度変わってくる思うけど。出前持ちを意識す過ぎるとのけぞってる高年齢者が多いと思う。
いつもためになる講義ありがとうございます。出前持ちですが、直立した状態で出前持ちになって、そのまま前傾するのでしょうか。それとも前傾した状態でそばが持てる状態にするということでしょうか。ご教示いただけますと幸いです。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。ご質問の件、トップでの右手の体勢を出前持ちにしよう＝右手のヒラを上に向ける感じに手首の動きを伴わせよう、ということですので、当然、前傾した状態となりますが……。ごめんなさい、お聞きされているのが、そんな単純なことではないような気がしないでもないんですが……。こちらの回答が意図しない内容であれば、再びご質問下さい。、
@@n.yuhara-golf32 ありがとうございます。こちらのお伺いしたい意図通りのご回答です。前傾した状態でそばが持てる状態にするということですね。いや、当方身体が硬い上に肩の動きも悪くなっているため、結構きついなぁと思いながら聴講・実践しておりました。それはともかく、かつてゴルフのレッスン情報を主に雑誌で得ていた時代に「出前持ちはダメ！」みたいな記事（今でいうと煽りサムネみたいなもの）を良くみた記憶があります。だからどうすれば良いという所までは記憶にはないのですが。これに限らず個人の感覚を表現する方法が色々あったり体格や体質、体力に個人差も大きいので一般に広く伝えるレッスンというのは難しいものがありますね。
伊藤です。回答の件、よかったです。ゴルフ雑誌の件。自分、長くゴルフ雑誌に携わっていたもので耳の痛い話ではありますが、とにもかくにも、こうしてRUclipsで雑誌よりも容易く、より正確にレッスンを配信できる今、比較しようがないというのが実情です。個人差の件。これは各自選択して頂くしかありませんし、その選択を楽しむべきだと思います。出前持ちにしても、ご自身の体と相談のうえ、自分向きにアレンジされることをお勧め致します。……今後もどうぞよろしくお願い致します
ありがとうございました私にとっては、神回でした😢
昔、小松原三夫さんも盛んにトップは出前持ちと言っていましたね。今、出前持ちトップを作ると右の肩甲骨が痛いwww
出前持ちもそうなのですが、トップで親指側に手が回ってしまいシャフトクロスしてしまいます涙トップに行くまでの腕や肘の使い方が間違っているのだと思い、色々なRUclipsを見て実践しても直りません。最後に伊藤さんに縋ろうと思います。宜しくお願いします。もし過去に動画があったらすみません。
伊藤です。自分ではなく、湯原プロの縋るという意味で、はい、了解致しました。(^^) シャフトクロス問題。次回、取材時テーマに致します。過去には多分、まだ……。ごめんなさい、記憶力が年々……^^;
@@n.yuhara-golf32 湯原プロに教えて頂けるのは伊藤さんのお力のおかげなので^_^シャフトクロスで悩んでいる人は多いと思うので是非宜しくお願いします。ちなみに右肘も90度以上曲がってしまいます(左肘はほぼ真っ直ぐです）
出前持ち、は大昔から言われてましたが、コレで本当の意味がわかったような気がします。
理想のレートヒッティング🏌️♀️
出前持ちのトップからダウンにかけての右前腕の回内の動き、結構窮屈ですね。出前持ちからだとむしろ回外のほうがやりやすいので難しい動きですが練習してみます！
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。多分ですけど、トップからスッと下ろしてからの回内です。ですから、実質、スッと下ろすときに軽く回外が入るのでは、そのほうが回内しやすいし、というのが自分の感想です。その辺りの件、湯原プロにまたあらためて講義してもらう予定ですので、疑問点、不明点、ろいさんに限らす皆さんもどうぞ、当コメント欄にお寄せ下さいませ。
@@n.yuhara-golf32 いつも私達アマチュアが聞きたい点を突っ込んで湯原プロに確認頂いていて有り難いです。引き続きよろしくお願い致します
@@n.yuhara-golf32いつもありがとうございます私は右腕を内回はなんとなくわかったような気がしていましたが、今回のRUclipsで、左腕も内回で左手首で最後は回すのは知りませんでした あってますよね⁇😅 ありがとうございます
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。左手首で最後は回す、ってちょっと怪しいんですけど、何にせよ、フェースの向きが大きく変わらないように(……それはナチュラルターンなのかもしれませんが)、回内を自分なりに取り入れて頂ければ、それが正解だと思います。
@@n.yuhara-golf32 理解致しました 丁寧に教えて頂きありがとうございます 湯原プロのお父様は確か学者さんで記憶していまして、私も古くからの湯原さんのファンでして、NB32EXを今でも綺麗な状態で4番アイアンからのフルセット持ち続けています これからも応援しています 頑張って続けてください 感謝申し上げます
散々悩んでRUclipsを見まくったり本から知識を得た結果から申し上げますと、グリップエンドを引っ張ってクラブの重心を使って慣性を生むようにテイクバックすると途中からクラブは偏重心が進む方向に勝手に動き出します。手があるのでクラブヘッドが円弧を描くことになりますが、その動きに合わせて手首が柔軟に動いていれば、手のひらが上を向いて出前持ちの形になります。クラブヘッドを動かそうとクラブを持ち上げてしたり、コックが早く入ると出前持ちのところまで到達しません。手首のチカラで出前持ちを作れないということです。切り返し以降の湯原プロのダウンスイングの動きは、正にグリップエンドを引く動き。最近、RUclipsで多く取り上げられている「引いて引く」を当然の如くプロはやっていることがよく分かりました。
聴講生２の方はきっと覚える時に「脇を締めましょう」を言われたんじゃないかと・・・多分目的は忘れている気がします。出前持ちはあまり意識してませんでした。なので手が上向いている自信はありません。一回チェックしてみます。今フッと思い出しましたけど、フレッド・カプルスがわかりやすいスイングしてた気が、あの人なら20枚くらい持っちゃいそうな気がｗｗｗカプルススイング思い出しながらチェックします＾＾；
出前持ちにすると、まさしく左手掌屈になりますもんね。最近、気づきました。
US PGA選手のバックスイング〜トップ〜ダウンスイングの手の動き見ると一目瞭然です記者の方然り、要は中途半端に上手なアマチュアはプライドが邪魔してダフる行為を怖がっているだけに過ぎない。。。それを人前で克服出来れば湯原さんの他のツアープロのレッスン動画の意味が全て理解できますよ！勇気を持ってダフってください。それが出来た時、答えを体感出来ます（笑）
伊藤さんはいい仕事してます。視聴者さんの中には「イトー、湯原さんが親切に教えているのに、そんな事もわからないのか！」と呆れていると思いますが、伊藤さんの仕事はNHK教育番組の、なんなんなあに？に出てくる「なんだろう君」ポジションですね。アマチュアゴルファーでハイスコア出せない人ほど頭ではわかっていても、できていない人達が多数だと思います。そういうプレーヤー代表が伊藤さんであり、汚れ役をあえて買って出ている凄さがありますね！問題を起こすうっかり伊藤八兵衛がいなくちゃ湯原黄門様の登場はありませんからね？ボケとツッコミの良い関係です。長文失礼しました。
伊藤八兵衛でございます(^^ゞ 何もかもご理解頂き、誠に有難うございます。m(__)m感謝の気持ちに加え、ヤル気、元気も高まりました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。……あのー、良かったら、湯原プロによるスイング診断いかがですか？こうした、きちんとモノの本質を見極められる方にこそふさわしい企画だと思っていますので、職権濫用発令します(^^)v……ちなみにですが、自分、日本大学芸術学部映画学科を卒業し、在学中は映像プロダクションでテレビ番組制作の仕事を携わせてもらい、卒業後、広告代理店の営業職に。ときはバブル最盛期にゴルフを覚え、趣味と実益を兼ねてゴルフ雑誌の世界に入りまして25年以上、ほぼほぼレッスンページを担当し、現在に至ってます。ですから、上から目線のコメントに対して「演出だったり台本じゃ」としばしば返しているのも、単なるハッタリではないんですけどねぇ……。当然、計算通りにそこそこ撮影できたからこそ、編集し、配信しているわけでして、自分自身をエリートの役回りにするのも簡単なことなんですよ。でも、当講義を見て、ゴルフのキャリアが浅い人や、レベル的にもまだまだ、といった人が「？」とならないように、むしろ、これを機にゴルフに深く興味を持ってもらいたいなぁ、という思いで(存じ上げてませんが)「なんだろう君」にも自然になるに決まってますよ。……すみません、嬉しさのあまり長文になってしまいました。今後も湯原黄門、どうぞよろしくお願い致します。
八兵衛さまメッセージありがとうございました！伊藤さん凄い経歴じゃ無いですか！脳ある鷹は爪を隠し、自民党員は資産を隠す。😅冗談はさておき。湯原プロのご指導を賜りたいです。伊藤氏自らのご指摘でも全くありがたいです。むしろ前回のコメントでは僭越ながらネタバレみたいな感じになってしまい、申し訳なく思っておりました。湯原プロ動画の面白さは、伊藤さんのボケから始まる湯原プロの「おっ、伊藤くん来たな？」みたいなニヤけた顔がたまらないのです。ひかえひかえ、ひかえおろう！みたいな感じですね〜おっ、始まったぞ！印籠とも取れる湯原節がっ！そんな感じで楽しく学ばせて頂いております。当然チャンネル登録もさせていただきました。湯原光圀公とうっかり伊藤さんは凸凹で良いコンビですよ。頑張って下さい。😊
伊藤です。できれば八兵衛じゃなくて助さんか格さんがいいんですけど(^^)何にしましても、どうぞこれからもよろしくお願い致します。さて、職権濫用の件、サラッと一つ、ご指示致します。パソコンを使い(多分スマホでは出ないので)、当講義のメールアドレスを確認して頂いて、そこにお名前だけでもいいので、一文メールを送って下さい。そこからスタートです(^^)/
@@n.yuhara-golf32 さまこんばんは！最近はスマホメインで、PCの電源すら入れてません。明日PCを立ち上げてメール入れてみます。失礼いたしました。。
伊藤です。メールアドレスはチャンネルの詳細のところにあるものですからね。どうか探し当てて下さい。
昭和のゴルファーはほぼ全員言われてる気がしますね。出前持ちでなくおかちもちって言われましたwおぼん乗っけて実際に自転車乗って練習して、こけた思い出が（笑）
現在のクラブとボールでは手は意識がない方が良いと思っております 腕をpackingしとけば飛んでる感じがするのですが、、、
楽しく視聴しました。たびたびすいません！ぜひとも湯原プロに聞いていただきたい事がありコメントします。何度かコメントに書きましたが、野球の落合博満さんは、若い野球選手に「真ん中を振ってごらん？」と言ってバットを振らせてもキチンと真ん中を振れる人間がそういないと言い、その上で[球を打つ]弊害、[素振り]の重要性を説いてます。こういう事ってゴルフでもあるのでは？と思い、湯原プロは若いプロやアマチュアにおける[球を打つ]練習の弊害と[素振り]の重要性ってどう考えているのかなぁ？とレッスンではなく、考えを聞いてみたいです。要は個人的な興味なだけなんですがね！宜しくお願いします🤲
伊藤です。いつもご視聴有難うございます。今度、ネタとして聞いてみたいと思いますが、湯原プロ、素振りの重要性は日頃からお話されています。次回の講義、それに近い話が聞ける内容となっていますので、どうぞご視聴下さいませ。
@@n.yuhara-golf32 伊藤さんへ。返信ありがとうございます😭自分、昔からいろいろなスポーツを結びつけるような事が好きで、ゴルフの技術論的なRUclipsで自分が納得いくのが湯原プロのチャンネルしかないモノで失礼なコメントばかりしてしまいました。次回の動画を楽しみにしています！
伊藤です。自分も、町がなく湯原プロも、ゴルフといろいろなスポーツを結び付けるの好きなはずです。失礼なんて、とんでもありません。今後もガンガン、ご意見、ご要望、お聞かせ下さい。どうぞよろしくお願い致します。m(__)m
手首柔らかっ💦
残念ながら本当の蕎麦屋の出前持ちは手の甲は前を向きお盆の淵を握ります。
確かに毎回、伊藤さんイタイです。
伊藤です。自分、さっきも体の右サイド、つったというか、肉離れしそうな電機が走りました^^;……といった返信の解釈でいいんですよね？
私も含め素人のありがちなところを矯正している肝心なところが映ってなくて残念ですプロは身体が正面に向いたままの説明ですが、身体を回転させてその手の動きをするとフェースがめちゃくちゃかぶるので打てない、回転加えた時の手の向きとフェースの向きがわからないです
伊藤です。ちょっと何を見たいのかよく分からないんですし、具体的に何が分からないのですか？ もしくは何を修正したいのでしょうか？ まさか、こうやれ、と言われても、すぐにはできない、とご不満なのでしょうか？……回転を加えたときの手の向きとフェースの向きでしたら、別の講義で何度もお見せしている湯原プロのスイングからヒントが得られるはずです。また、諸々細かい点も別の講義でいろいろと説明しております。ぜひ、当講義の第1回からじっくりとご覧になって下さい。無断な時間にはさせない自信がありますので。
@@KK-rg6wb この伊藤という人は理解力が低いので無理だと思います。動画内でも傍らにいた女性に理解力で負けており「脇腹ガー」とか言う始末私もそうなりましたがいろいろ自分なりの方法も取り入れました左手の掌屈がきつすぎるか、違った発想になりますが左は回内、右腕は回外でおろしてきて右手の平で球を打つ感覚なのでしたら右手小指側で打つ感覚ようにされてみてはどうでしょう？球、フェイス、両手がインパクトでそろうのではなくグリップは右手の小指側で追い越しつつ体をさらに回すとハンドファーストでインパクトできると思います。遅れるという「レイトヒット、レートヒット」などyoutube内を検索してみてくださいたぶんこのチャンネルは出演者を変えたらもっと登録者数が増えますよね
以前湯原さんのファンだったので画像を見てみたんですが、なんなのでしょう？お互いのうんちく合戦。2人で飲み屋でやる話です。講義ならもっとしっかりやるべき。がっかりでした。
制作担当、伊藤です。…例えば、我々は庭造りしているわけです。季節によって変化もつけながら。よろしければぜひご覧下さい、と。それを自分の好みではないからと、しかも、たまたま１回サラッと見かけただけで、さらに言えば、今どき誹謗中傷とも取れる批判的意見をわざわざ堂々と投稿される……。あらためた方がいいと思いますよ。
コレコレ、すぐにわからなくなるところ！上半身が強くなりすぎたり、飛ばしにかかったりしたら迷子になる所。しつこくスタッフさんが聞いてくれてるところもありがたいです👏神回です
出前持ちの形は、まさにダウンスイングを決める核心部分だとワタシは思っています。
手首を背屈することで右ひじのポジションは自然と前に出ていきます。つまり、湯原さんのおっしゃる通りにダウンで右ひじの通り道が確保されます。
右手の背屈と右ひじの位置との関係性はとても重要だと思っています。
関連して右ひじが前に動くはずです。
肩の回り具合も重要ですが、出前持ちの右腕ユニットの形は、ダウンのスムーズな動きにつながっていくと思っています。右ひじの落としどころが安定する感覚がつかめるはずです。
切り返しの動きにとても重要ですよね。
「出前持ち理論」は相当前から聞いて知っていましたが、湯原プロのサイトではっきりその意味が分かり早速試してみたところ今までにない乾いたすっきりしたヒットの音とともに真っすぐで距離のあるショットが続けて出ました。なんと今までどんなに理想から離れた練習、ラウンドを重ねてきたことか思い知らされました。これからのプレーが楽しくなりそうです。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
お役に立てたようで大変嬉しいです。
今後もどうぞよろしくお願い致します。m(__)m
な
素晴らしい👍
改めて、出前持ちの重要性について知らされました。
湯原さん、すごい！😊
僕がゴルフを始めた時に流行っていたDVDが坂◯プロのショートスイングでした。ショートスイングはいいのだけれど「出前持ちは古い。全然ダメだ。」と教えられました。「肘は外に開け」とありました。それが間違っていたのだと気づきました。確かに飛距離は伸びました。（実は上田桃子プロも古閑美保も清元プロの元でこれを矯正するのにとても苦労したとのことでした。）
湯原プロ、伊藤さんありがとう！
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
最後の一文に、自分の名前まで(^^ゞ 感激です(^_^.)
今後もどうぞよろしくお願い致します。m(__)m
出前持ちがイマイチ良く分かりませんでしたが、湯原プロの実践講義でよーく分かりました。トップオブスイングから右手首を甲側に目一杯折ったままその角度を変えず両腕を内旋しながらインパクトを迎えるんですね？早速練習場で試してみます❤
湯原プロの出前持ちを真似てバックで外旋、インパクトにいたるまでにプロのおっしゃているビュッと回内をしたら芯そばに当たるようになりました。昔はこの様なレッスンビデオも無く見様見真似で自己流スイングでしたが、今は参考出来る物が増えたなと感じるこの頃です。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
とても嬉しいメッセージで、感激しております。
今後もどうぞよろしくお願い致します。m(__)m
湯原プロの、右手の使い方分かりました。今まで、悩んだことが、分かり本当にありがとうございます。😂
自分はまだ､おでこを壁につけて超ゆっくりスイングする練習の最中なので、でも少しいい球が出始めました。伊藤さんが痛いを連発していたので、全く違う動き形なのだと想像できます。
ゴルフフェアでスイング矯正ロボットでトップの出前持ちを体感しました。想像以上にグイッと手首が寝ましたね。それまで自分がコックだと思っていたものが全然違っていたと気付きました。手のひら→手首→肘の3点をボディターンと連動させるからオカモチをたくさん積んでも崩れない出前持ち。
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
今晩配信予定分(第111回)で、機械的ではない出前持ちの話が
されます。そちらもぜひ参考にして頂きたく、ご視聴下さいませ。
確かに出前持ちの格好は大切かなと。
ただ、倉本昌弘プロのスイングを拝見すると出前持ちでは無い様に見えるのですが体力、柔軟性等が、関係しているのでしょうか？
インパクトに向けて右手首の角度をキープっていう巷のレッスンと、右腕の回内ってセットだったんですね!
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴ありがとうございます。
そうなんです。湯原プロに手を持って導いてもらった感覚では
右ヒジのリリースもかなり遅らせる印象を受けました。
ただ、それは右手の動きをフィーチャーした場合で、
両手でクラブを握ってる場合は、今度、そこにスッと下ろすも
入ってくるわけでして……それからの前腕内回……。
今後もより細かに追究していく所存です。
なんで出前持ちで掌を上に向けるのは肩甲骨を使う事と合わせて右肘先行の腕使いをする為いう事がよく分かりました。
トップで出前持ちになっていないプロも切り返しでは一瞬でも出前持ちの型になりますよね．
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
ナイス理解であり、ナイス解釈だと思いました。(^^)v
今後もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m
目からウロコですね。いや～出前持ち理論勘違いしていました。ダウンインパクトの連携だったとは。大変勉強させていただきました😊
憧れのスイングだったので嬉しいですが、もっと早く会いたかった。
手の平が上を向き、肘が90度の、出前持ち。やってみるとかなりきついですが、出前持ちのトップの形が常に出来るように練習してみます。
昔は出前持ち言われたけど年齢によって肩甲骨の柔らかさが変わってくるから角度変わってくる思うけど。出前持ちを意識す過ぎるとのけぞってる高年齢者が多いと思う。
いつもためになる講義ありがとうございます。
出前持ちですが、直立した状態で出前持ちになって、そのまま前傾するのでしょうか。それとも前傾した状態でそばが持てる状態にするということでしょうか。ご教示いただけますと幸いです。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
ご質問の件、トップでの右手の体勢を出前持ちにしよう
＝右手のヒラを上に向ける感じに手首の動きを伴わせよう、
ということですので、当然、前傾した状態となりますが……。
ごめんなさい、お聞きされているのが、そんな単純なことでは
ないような気がしないでもないんですが……。
こちらの回答が意図しない内容であれば、再びご質問下さい。、
@@n.yuhara-golf32 ありがとうございます。こちらのお伺いしたい意図通りのご回答です。
前傾した状態でそばが持てる状態にするということですね。いや、当方身体が硬い上に肩の動きも悪くなっているため、結構きついなぁと思いながら聴講・実践しておりました。
それはともかく、かつてゴルフのレッスン情報を主に雑誌で得ていた時代に「出前持ちはダメ！」みたいな記事（今でいうと煽りサムネみたいなもの）を良くみた記憶があります。だからどうすれば良いという所までは記憶にはないのですが。これに限らず個人の感覚を表現する方法が色々あったり体格や体質、体力に個人差も大きいので一般に広く伝えるレッスンというのは難しいものがありますね。
伊藤です。回答の件、よかったです。
ゴルフ雑誌の件。自分、長くゴルフ雑誌に携わっていたもので
耳の痛い話ではありますが、とにもかくにも、こうして
RUclipsで雑誌よりも容易く、より正確にレッスンを配信できる今、
比較しようがないというのが実情です。
個人差の件。これは各自選択して頂くしかありませんし、
その選択を楽しむべきだと思います。出前持ちにしても、
ご自身の体と相談のうえ、自分向きにアレンジされることを
お勧め致します。……今後もどうぞよろしくお願い致します
ありがとうございました
私にとっては、神回でした
😢
昔、小松原三夫さんも盛んにトップは出前持ちと言っていましたね。今、出前持ちトップを作ると右の肩甲骨が痛いwww
出前持ちもそうなのですが、トップで親指側に手が回ってしまいシャフトクロスしてしまいます涙
トップに行くまでの腕や肘の使い方が間違っているのだと思い、色々なRUclipsを見て実践しても直りません。最後に伊藤さんに縋ろうと思います。宜しくお願いします。
もし過去に動画があったらすみません。
伊藤です。自分ではなく、湯原プロの縋るという意味で、
はい、了解致しました。(^^) シャフトクロス問題。
次回、取材時テーマに致します。過去には多分、まだ……。
ごめんなさい、記憶力が年々……^^;
@@n.yuhara-golf32 湯原プロに教えて頂けるのは伊藤さんのお力のおかげなので^_^
シャフトクロスで悩んでいる人は多いと思うので是非宜しくお願いします。
ちなみに右肘も90度以上曲がってしまいます(左肘はほぼ真っ直ぐです）
出前持ち、は大昔から言われてましたが、
コレで本当の意味がわかったような気がします。
理想のレートヒッティング🏌️♀️
出前持ちのトップからダウンにかけての右前腕の回内の動き、結構窮屈ですね。出前持ちからだとむしろ回外のほうがやりやすいので難しい動きですが練習してみます！
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
多分ですけど、トップからスッと下ろしてからの回内です。
ですから、実質、スッと下ろすときに軽く回外が入るのでは、
そのほうが回内しやすいし、というのが自分の感想です。
その辺りの件、湯原プロにまたあらためて講義してもらう
予定ですので、疑問点、不明点、ろいさんに限らす
皆さんもどうぞ、当コメント欄にお寄せ下さいませ。
@@n.yuhara-golf32 いつも私達アマチュアが聞きたい点を突っ込んで湯原プロに確認頂いていて有り難いです。引き続きよろしくお願い致します
@@n.yuhara-golf32いつもありがとうございます
私は右腕を内回はなんとなくわかったような気がしていましたが、今回のRUclipsで、左腕も内回で左手首で最後は回すのは知りませんでした あってますよね⁇😅 ありがとうございます
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
左手首で最後は回す、ってちょっと怪しいんですけど、
何にせよ、フェースの向きが大きく変わらないように
(……それはナチュラルターンなのかもしれませんが)、
回内を自分なりに取り入れて頂ければ、それが正解だと思います。
@@n.yuhara-golf32 理解致しました 丁寧に教えて頂きありがとうございます 湯原プロのお父様は確か学者さんで記憶していまして、私も古くからの湯原さんのファンでして、NB32EXを今でも綺麗な状態で4番アイアンからのフルセット持ち続けています これからも応援しています 頑張って続けてください 感謝申し上げます
散々悩んでRUclipsを見まくったり本から知識を得た結果から申し上げますと、グリップエンドを引っ張ってクラブの重心を使って慣性を生むようにテイクバックすると途中からクラブは偏重心が進む方向に勝手に動き出します。手があるのでクラブヘッドが円弧を描くことになりますが、その動きに合わせて手首が柔軟に動いていれば、手のひらが上を向いて出前持ちの形になります。クラブヘッドを動かそうとクラブを持ち上げてしたり、コックが早く入ると出前持ちのところまで到達しません。手首のチカラで出前持ちを作れないということです。切り返し以降の湯原プロのダウンスイングの動きは、正にグリップエンドを引く動き。最近、RUclipsで多く取り上げられている「引いて引く」を当然の如くプロはやっていることがよく分かりました。
聴講生２の方はきっと覚える時に「脇を締めましょう」を言われたんじゃないかと・・・多分目的は忘れている気がします。
出前持ちはあまり意識してませんでした。なので手が上向いている自信はありません。一回チェックしてみます。
今フッと思い出しましたけど、フレッド・カプルスがわかりやすいスイングしてた気が、あの人なら20枚くらい持っちゃいそうな気がｗｗｗ
カプルススイング思い出しながらチェックします＾＾；
出前持ちにすると、まさしく左手掌屈になりますもんね。
最近、気づきました。
US PGA選手のバックスイング〜トップ〜ダウンスイングの手の動き見ると
一目瞭然です
記者の方然り、要は中途半端に上手なアマチュアはプライドが邪魔してダフる行為を怖がっているだけに過ぎない。。。それを人前で克服出来れば湯原さんの他のツアープロのレッスン動画の意味が全て理解できますよ！
勇気を持ってダフってください。それが出来た時、答えを体感出来ます（笑）
伊藤さんはいい仕事してます。
視聴者さんの中には「イトー、湯原さんが親切に教えているのに、そんな事もわからないのか！」と呆れていると思いますが、伊藤さんの仕事はNHK教育番組の、なんなんなあに？に出てくる「なんだろう君」ポジションですね。
アマチュアゴルファーでハイスコア出せない人ほど頭ではわかっていても、できていない人達が多数だと思います。
そういうプレーヤー代表が伊藤さんであり、汚れ役をあえて買って出ている凄さがありますね！
問題を起こすうっかり伊藤八兵衛がいなくちゃ湯原黄門様の登場はありませんからね？
ボケとツッコミの良い関係です。
長文失礼しました。
伊藤八兵衛でございます(^^ゞ
何もかもご理解頂き、誠に有難うございます。m(__)m
感謝の気持ちに加え、ヤル気、元気も高まりました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
……あのー、良かったら、湯原プロによるスイング診断いかがですか？
こうした、きちんとモノの本質を見極められる方にこそ
ふさわしい企画だと思っていますので、職権濫用発令します(^^)v
……ちなみにですが、自分、日本大学芸術学部映画学科を卒業し、在学中は映像プロダクションでテレビ番組制作の仕事を携わせてもらい、卒業後、広告代理店の営業職に。ときはバブル最盛期にゴルフを覚え、趣味と実益を兼ねてゴルフ雑誌の世界に入りまして25年以上、ほぼほぼレッスンページを担当し、現在に至ってます。ですから、上から目線のコメントに対して「演出だったり台本じゃ」としばしば返しているのも、単なるハッタリではないんですけどねぇ……。当然、計算通りにそこそこ撮影できたからこそ、編集し、配信しているわけでして、自分自身をエリートの役回りにするのも簡単なことなんですよ。
でも、当講義を見て、ゴルフのキャリアが浅い人や、レベル的にもまだまだ、といった人が「？」とならないように、むしろ、これを機にゴルフに深く興味を持ってもらいたいなぁ、という思いで(存じ上げてませんが)「なんだろう君」にも自然になるに決まってますよ。
……すみません、嬉しさのあまり長文になってしまいました。
今後も湯原黄門、どうぞよろしくお願い致します。
八兵衛さま
メッセージありがとうございました！
伊藤さん凄い経歴じゃ無いですか！
脳ある鷹は爪を隠し、自民党員は資産を隠す。😅
冗談はさておき。
湯原プロのご指導を賜りたいです。
伊藤氏自らのご指摘でも全くありがたいです。
むしろ前回のコメントでは僭越ながらネタバレみたいな感じになってしまい、申し訳なく思っておりました。
湯原プロ動画の面白さは、伊藤さんのボケから始まる湯原プロの「おっ、伊藤くん来たな？」みたいなニヤけた顔がたまらないのです。
ひかえひかえ、ひかえおろう！
みたいな感じですね〜
おっ、始まったぞ！
印籠とも取れる湯原節がっ！
そんな感じで楽しく学ばせて頂いております。
当然チャンネル登録もさせていただきました。
湯原光圀公とうっかり伊藤さんは凸凹で良いコンビですよ。
頑張って下さい。😊
伊藤です。できれば八兵衛じゃなくて
助さんか格さんがいいんですけど(^^)
何にしましても、どうぞこれからもよろしくお願い致します。
さて、職権濫用の件、サラッと一つ、ご指示致します。
パソコンを使い(多分スマホでは出ないので)、
当講義のメールアドレスを確認して頂いて、
そこにお名前だけでもいいので、一文メールを送って下さい。
そこからスタートです(^^)/
@@n.yuhara-golf32 さま
こんばんは！
最近はスマホメインで、PCの電源すら入れてません。
明日PCを立ち上げてメール入れてみます。
失礼いたしました。。
伊藤です。メールアドレスはチャンネルの詳細のところに
あるものですからね。どうか探し当てて下さい。
昭和のゴルファーはほぼ全員言われてる気がしますね。
出前持ちでなくおかちもちって言われましたw
おぼん乗っけて実際に自転車乗って練習して、こけた思い出が（笑）
現在のクラブとボールでは手は意識がない方が良いと思っております 腕をpackingしとけば飛んでる感じがするのですが、、、
楽しく視聴しました。
たびたびすいません！
ぜひとも湯原プロに聞いていただきたい事がありコメントします。
何度かコメントに書きましたが、野球の落合博満さんは、若い野球選手に「真ん中を振ってごらん？」と言ってバットを振らせてもキチンと真ん中を振れる人間がそういないと言い、その上で[球を打つ]弊害、[素振り]の重要性を説いてます。こういう事ってゴルフでもあるのでは？と思い、湯原プロは若いプロやアマチュアにおける[球を打つ]練習の弊害と[素振り]の重要性ってどう考えているのかなぁ？とレッスンではなく、考えを聞いてみたいです。要は個人的な興味なだけなんですがね！
宜しくお願いします🤲
伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
今度、ネタとして聞いてみたいと思いますが、
湯原プロ、素振りの重要性は日頃からお話されています。
次回の講義、それに近い話が聞ける内容となっていますので、
どうぞご視聴下さいませ。
@@n.yuhara-golf32
伊藤さんへ。
返信ありがとうございます😭
自分、昔からいろいろなスポーツを結びつけるような事が好きで、ゴルフの技術論的なRUclipsで自分が納得いくのが湯原プロのチャンネルしかないモノで失礼なコメントばかりしてしまいました。
次回の動画を楽しみにしています！
伊藤です。自分も、町がなく湯原プロも、ゴルフと
いろいろなスポーツを結び付けるの好きなはずです。
失礼なんて、とんでもありません。
今後もガンガン、ご意見、ご要望、お聞かせ下さい。
どうぞよろしくお願い致します。m(__)m
手首柔らかっ💦
残念ながら本当の蕎麦屋の出前持ちは手の甲は前を向きお盆の淵を握ります。
確かに毎回、伊藤さんイタイです。
伊藤です。自分、さっきも体の右サイド、つったというか、
肉離れしそうな電機が走りました^^;
……といった返信の解釈でいいんですよね？
私も含め素人のありがちなところを矯正している肝心なところが映ってなくて残念です
プロは身体が正面に向いたままの説明ですが、身体を回転させてその手の動きをするとフェースがめちゃくちゃかぶるので打てない、回転加えた時の手の向きとフェースの向きがわからないです
伊藤です。ちょっと何を見たいのかよく分からないんですし、
具体的に何が分からないのですか？ もしくは何を
修正したいのでしょうか？ まさか、こうやれ、と言われても、
すぐにはできない、とご不満なのでしょうか？
……回転を加えたときの手の向きとフェースの向きでしたら、
別の講義で何度もお見せしている湯原プロのスイングから
ヒントが得られるはずです。また、諸々細かい点も別の講義で
いろいろと説明しております。ぜひ、当講義の第1回から
じっくりとご覧になって下さい。
無断な時間にはさせない自信がありますので。
@@KK-rg6wb この伊藤という人は理解力が低いので無理だと思います。
動画内でも傍らにいた女性に理解力で負けており「脇腹ガー」とか言う始末
私もそうなりましたがいろいろ自分なりの方法も取り入れました
左手の掌屈がきつすぎるか、違った発想になりますが左は回内、右腕は回外でおろしてきて右手の平で球を打つ感覚なのでしたら右手小指側で打つ感覚ようにされてみてはどうでしょう？
球、フェイス、両手がインパクトでそろうのではなくグリップは右手の小指側で追い越しつつ体をさらに回すとハンドファーストでインパクトできると思います。
遅れるという「レイトヒット、レートヒット」などyoutube内を検索してみてください
たぶんこのチャンネルは出演者を変えたらもっと登録者数が増えますよね
以前湯原さんのファンだったので画像を見てみたんですが、なんなのでしょう？お互いのうんちく合戦。
2人で飲み屋でやる話です。講義ならもっとしっかりやるべき。がっかりでした。
制作担当、伊藤です。…例えば、我々は庭造りしているわけです。
季節によって変化もつけながら。よろしければぜひご覧下さい、と。
それを自分の好みではないからと、しかも、たまたま１回サラッと
見かけただけで、さらに言えば、今どき誹謗中傷とも取れる
批判的意見をわざわざ堂々と投稿される……。
あらためた方がいいと思いますよ。